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2014年12月

お世話になりましたm(_ _)m

ついに今年もあと3時間coldsweats02

毎年、思いますが…早かった…。

そして、毎年、思いますが…

今年も真面目に勉強しなかったなil||li _| ̄|○ il||li

韓国本読書も、月に4冊ペースを守りたい、

できれば年に50冊!!

と常日頃、頑張っていた(-ω-)…のですが、

今年は、引越しやら、無償労働、有償労働に阻まれ、

やっぱり48冊で終了ヽ(´Д`;)丿

それでも、引っ越しはともかく、

今年も、お金になるならないにかかわらず

韓国本に関するお仕事をいただけたこと、

とても嬉しくありがたく、幸せなことでした^^

この場を借りて、お礼申し上げますm(_ _)m

お仕事をいただけることに心より感謝し、

来年は、もう少し落ち着いて、

日本語のことも学んでいきたいと思います。

今年も一年、拙いブログに足を運んでくださったみなさま、

どうもありがとうございました。

来年は、ちょっと韓国本のペースが落ちることが

予想されますが、可能な限り面白い本を読みあさり、

1冊でも多くご紹介できればと思ってます。

2015年、皆さまにとって、

笑顔あふれる素敵な一年となりますように^^

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基本宗教語。

お久しぶりの記事なのに、コピペで失礼ε=ε=ε=(┌  ̄_)┘シュタシュタシュタ...

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

韓国で基督教(キドッキョ、기독교キリスト教)といえば

プロテスタントを指す。

厳密な表現は改新教(ケシンギョ、개신교)だが、

プロテスタントの教団・教会が「基督教」と自称する事が多く、

信者数も多くなったため、これが一般的になった。

カトリック天主教(チョンジュギョ、천주교)と呼んで

区別している。

教会(キョフェ、교회)はプロテスタントの教会を指し、

カトリックの教会聖堂(ソンダン、성당)と呼ぶ。

(Wikipediaより抜粋)

へぇ~~~(゜-゜)

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디저트 월드。


札幌もついに雪景色になりました(^^)♪

…と喜ぶほど私も若くはなく(-ω-)…

お手柔らかに頼みまっせ~と願うばかり。

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本日のレビュー。

Img_0849_3

発売の知らせを聞いたときから、ずっと読みたかった

キム・イファン作家の新作、やっと読めました(≧Д≦)

『디저트 월드』 김이환

デザート・ワールド。

美味しそうなタイトル、そして7種類のお菓子の名前が

つけられた7つの章でできてる作品cake…ですが~smile

もう~面白いのなんのって~ワタシ的にはツボです。

奇想天外、荒唐無稽、な、なんなのcoldsweats02coldsweats02coldsweats02

と、クチがあんぐりしちゃうお話です。

主人公のミスターLのもとに、

「上の世界(高いところ)」からウサギが…

ウサギのかぶりものをかぶった男がやってきます。

ウサギ(のかぶりものをかぶった男。以下、ウサギ)は

一年に一度、ハローウィンの日に「下の世界」に来ては、

デザートと「面白い話」をミスターLに要求します。

「上の世界」は「下の世界」とはかなり様子が異なり、

ウサギが語る、ナニそれ(≧∀≦)と思っちゃうような

「上の世界」の話も面白く、

そんなウサギとミスターLの話のかみあわなさ具合も、

またオモロイhappy02

ミスターLには、なにがなんでも、デザートと

面白い話でウサギを満足させねばならない

深~~~いわけがあるのですが、

そのために、各章、ウサギの反応が気になって

ハラハラドキドキするのも見どころ(≧∀≦)

そしてこの本、字が少ない!

短い会話文、同じ言葉の繰り返しがいっぱいで

非常に読みやすいです!

危うく一気読みの勢いです!

(問題は、この荒唐無稽さについてこれるかって

ことだけ。よかった~荒唐無稽ズキで(´▽`)ノ♪)

そして、クスクス笑えるだけではなく、

ところどころで「!!」と驚くシーンもあったりして、

どんどん先が気になります。

人生の糧になるような深~~~い意味合いの言葉が

出てくるとか、

なるほど!と思うような韓国語の表現が出てくるとか

そういうのは、一切ございません(笑)。

ただただオモロイ!そしてぎょっとするお話です。

そして、荒唐無稽な世界から一転、

ラストシーンはふんわりあたたかい、

最新キム・イファン作家ワールド。

機会がある方は、ぜひお楽しみください^^

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今年の韓国推理文学大賞2014。

というわけで、こんな記事も上がっていますが、

今年の韓国推理文学大賞は

さきほどご紹介させていただきました

도진기作家の『유다의 별』と

以前に紹介させていただきました

정석화作家の『춤추는 집』が共同受賞されたそうです!

おめでとうございます^^

どちらも2巻組、外人読者の私としては

2巻組かよヽ(´Д`;)丿と、たじろぎつつ購入しましたが、

確かに、両作品とも飽きさせない面白さがありました。

そして、2巻組がゆえ生じる主人公たちへの愛着、

読了後の喪失感たるや^^;

今後も、コジン&イ刑事、ソッキュ&サンチョルコンビの

作品で、彼らに会えますよう、期待しています♪

(このお二方のコラボで、この↑人たちが登場する

お話ってのも あったら楽しそう(≧∀≦))

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유다의 별。

洗ったまな板の水を切っていて、

流し台に指を強打。

内出血しちゃった☆海☆です(-ω-)

やんなるわ~(-ω-)

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本日のレビュー。

Img_0825


『유다의 별』도진기

도진기作家の2巻モノ、推理小説です。

도진기作家だ~…と何気なく買ってしまったもの

だったのですが、

なんとテーマが日帝持代のカルト宗教団体백백교!

この백백교は、以前に読んだコチラの本で

読んだことがあり、なんだか馴染みやすいテーマshine

と思ったら、参考文献に↑この本も紹介されていました。

日帝持代の話もからむとなると、

日本人読者としては、やはり気になる

「韓国小説に出てくる日本人」像。

しかし、このお話に関しては心配ご無用。

安心して読めました、ありがたや~confident

さて、お話はおよそ80年前、

カルト宗教団体による大量虐殺が発覚し、

山中に潜伏したと思われる教祖を捜索するシーンから

始まります。

教祖は変わり果てた姿で、

一人の若者により発見されます。

そして現在。

ひょんなことから、백백교の隠し財産の

在りかを示す暗号が記された紐が見つかり、

その紐を巡る争奪戦、殺人事件が発生します。

そして、80年あまりホルマリン漬けで保管されていた、

백백교教主の頭部shockを狙う犯罪も発生。

紐と頭部の関係はいかに!?

読み始めてから気づいたのですが、

この本、コチラのシリーズの作品で、

闇の弁護士コジンが主人公。

コジンは相棒のイ刑事から紐の暗号情報を

入手する一方で、

暗号を入手した事実は隠したまま、

謎の老人キム・ソンノからの依頼、

백백교の隠し財産の在りかをつきとめる仕事を

引き受けます。

백백교の残党の存在も疑われ始め、

悪党が次々と出現し(で、次々と殺されちゃうcoldsweats01)、

みんな怪しく見えてきます(笑)。

コジンとイ・ユヒョン刑事のかけあいが

非常に面白く、味があります(≧∀≦)

イ刑事をもてあそぶかのような回りくどい

コジンの話しぶり、

あたかも真実をつきとめたかのような

話の流れのわりに当たらないコジンの推理、

そんなコジンに振り回されっぱなしで

毎度イライラさせられながらも

コジンから離れられない、かわいいイ刑事^^

2冊分の時間を共に過ごしたせいで、

読み終わったときは、

コジンたちに会えなくなっちゃったweep

虚しさに襲われました^^;

終盤、もちろん事件は解決し、

백백교 の隠し財産も発見されるのですが。

その財産の真実の意外性、

そして、最後の最後に明かされる、

ある登場人物の意外な過去に驚かされます。

…また長くなったので、単語は後日m(_ _)m…

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