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집으로 돌아가는 길。

ついに雪景色です~(根雪かどうかわからないけど)。

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そして毎年のことながら、

子供たちの冬靴の購入が追いついていません(-ω-)

とりあえず長女は去年も履いたブカブカの大人用ゴム長

(私用に買ったのに(/_;))を、

次女もなんとか去年のボロ長を履いて行きましたが

三女が…冬靴は冬靴だけど短靴でヾ(≧▽≦;)ノ

ゴメンよ~三女~。

(サイズが合う次女のお下がり長靴は穴があいてた(-_-)

ちなみに次女は長女からのお下がりのスキーウェアを

2着、破いている(-_-)…)

というわけで、本日の本は、

表紙がなんともこの季節にピッタリな本shine

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『집으로 돌아가는 길』 김이환

キム・イファン作家の長編小説です。

キム・イファン作家と言えば、

若干わけのわからない、境界小説系の方かと

思うのですが、本作品は成長小説です。

現在37歳の主人公が、17歳の時に体験した

「夢の世界」での出来事を語っている構成です。

友達らしい友達ももたず、塾通いを強要される日常に

うんざりする主人公ジョンウ。

ある日、とあることがきっかけで「夢の世界」に

入りこんでしまったジョンウは、

「夢の世界」の支配者である「石の男」から

「現実の世界」へ戻る道を探すことを強いられ、

冒険が始まります。

いつの間にか失った大切な「モノ」を探しながら、

現実の世界に戻る扉に向かって、

数々の関門をくぐりぬけていく中で、

生きる勇気を培っていく…という

いかにも「夢の世界」チックな小説で、

全体的には少年少女小説?と思うのですが…

終盤、少年少女には読ませたくない描写も(-_-)

はたしてこの物語において、

その描写はどんな位置づけなのか…

行間を読めない私としてはナゾです(-ω-)

成長小説という性質上、

今まで読んだキム・イファン作家の小説より

ドキワク感&摩訶不思議感&意味わかんない感は

かなり低いです。

逆に言うと、本来のキム・イファン作家の小説より

読みやすい?

ややこしい描写や難しい言い回しは

比較的少ないと思います。

が、そんな、ちょっと意外だった本作品から、

へ~~~と思った単語を少々ご紹介。

구름사다리

なぜか사다리ハシゴで、ジャングルジムを想像して

しまったのですが、

正しくは운제[雲梯]でした…確かに雲のハシゴだcoldsweats02

お次は말미잘

どっかで聞いたよな~前にも調べたよな~…と思いつつ

また調べてしまったこちらの単語はイソギンチャク

…使用頻度は低そうですが、日本語でわかる固有名詞、

しかも私の好きな海の中のイキモノなので

一応チェックpencil

(そのわりに魚の名前は全然覚えられませんcrying

そして、ちょっとビックリ미니어처

ミニアチョ…ミニチュア??

なんでミニアチョ?ミニチュアじゃんhappy02

と思ったら~とんでも八分歩いて…何分だっけ…

英語でミニチュアはminiature

チョ(チュ)の前にアが入るんだcoldsweats02

知らなかったcoldsweats02

(…しかしながら、誤用ながら

미니추어니처어なども使用されている模様)

韓国語のみならず、英語の勉強まで出来てしまう

タメになるお話でしたcatface

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コメント

いよいよ冬支度が本格的に必要に〜。長靴、いくつあってもいいくらいですか? ブーツじゃなくて?

海さんが「行間が読めない」なんて信じませんっ!

少年少女に読ませたくない描写って? うーむ。

ところで「국가의 사생활」、進んではいますが苦戦中(^^;)。北と南の話で面白いんだけど、「魔人」が読みやす過ぎた? ふふふ。

投稿: ハーちゃん | 2013年11月11日 (月) 18時06分

なにをおっしゃいますか~
私、本当に行間の読めない人間です。
どうにも文字通りのことしか伝わって来ません(-ω-)

国家の私生活、ちょっととっつきにくいですよね。
たしか、文章の構成も日にちがあちこち飛んだりして
わかりにくかったような。
でも、あんまり気にしないで(笑)読んでも、
ラストを楽しめると思いますよ^^

オシャレな子、都会っ子はブーツで登校しますが、
うちの子は長靴です。ゴム長~。
長靴でも細めのオシャレなのは脱ぎにくいと
嫌がります(^_^;)

投稿: 海 | 2013年11月11日 (月) 21時38分

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