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이터널마일。

田んぼの稲も黄色く染まり、

ナナカマドも赤く色づき始め、

すっかり秋の気配の北海道です。

今年は残暑がないのでしょうか。

夏痩せで落ちた体重を、

落ちた以上に取り戻しかねない食欲の秋!

恐ろしい秋ですshock

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆

書きそびれていたレビュー第三弾。

L97889946551781


이터널마일/임태운

イケメン作家、イム・テウンの長編小説!!

めっちゃおもろかったhappy02

前から目をつけてはいたのですが、

この本のキーワードが

タクラマカン砂漠、死刑囚、宇宙人の侵攻

…など、あんまり得意そうな分野じゃないsad

(タクラマカンとか馴染みないし~

死刑囚、怖そうだし~SFはニガテ…)

表紙もなんだか怖そうだし…と避けていましたが、

いつまで経っても新作が出てこないヾ(*`Д´*)ノ”彡

ので、つい買っちゃった(* v v)…。

そしたらホント面白かったhappy02

(注:私の面白いはホントにただ「面白い」で

中身が濃い面白さではありません)

SFアドベンチャーなのですが、

宇宙人にまつわるお話、という点ではSFながら、

舞台はタクラマカン砂漠、つまり地球です。

そうかといって、タクラマカン砂漠そのものが

舞台というワケでもなく、

タクラマカン砂漠にある宇宙船(廃船)が舞台です。

26人の死刑囚たちが、宇宙人が置き去りにした

宇宙船の探査に駆り出されます。

その奥深くに配置されている、

宇宙船を司る「コア」を手に入れ戻ってくる、という

指令を受けての探査ですが、

その船の中には数々の罠が仕掛けられており、

罠にかかるとあの世行きbearing

運よく生きて帰って来られた暁には

自由の身にしてやる…という甘言に魅せられ

志願してきた者も多いのですが、

実は「巧みに選ばれた者」による探査隊だったのです。

恐ろしい罠をさまざまな知識と特殊能力を総動員して

くぐりぬけていく様子を描きながら、

あいだあいだに探査隊の主要メンバーの過去、

死刑囚になるまでの人生を描いた文章が

織り交ぜられており、

探査のスリリングな場面と単純な日常を描いた場面が

クロスして、読んでいても飽きが来ません。

そして中盤辺りから次々と判明する衝撃の事実!

運命の皮肉!

こんなのってアリなの~~~coldsweats02え゛~~~bearing

…と1人大騒ぎして読んでしまいましたcatface

こんな本に出会う度「誰かお母さんの本読みたいヒト~paper

と子供たちに聞いてみますが、いつも決まって

「読めねぇしgawk」との反応weep

し、しかし!!!!!

この前、子供の隣りで寝かしつけをしつつ

とある本を読んでいると

本をのぞきこんでいた次女が줍니다を指さしながら

「お母さん、これってなんとかスムニダ?」とsign03

若干違うけど、かなり近い!!!

大枚はたいて3歳から某大手英会話教室に通わせて

いたにもかかわらず(2~3年で教室つぶれたけど。)、

(たしか)2年生時点で

「〇〇(次女)ABC読めるもん!!!!」と豪語するわりに

「D」を見せると「…わからんcatface」という

恐るべし外国語識字率だった(ホントに「ABC」しか

知らなかった)次女が、

アヒルの絵と共に「D:duck」と書かれた絵本を

見せて「これナ~ニ^^?」と聞いたら、真顔で

「アフラック」と答えた次女が!!

(しかしながら音声はかなりCMの「アフラック」に

近かった。

次女は外国語を耳から習得するタイプ、

長女は目から習得するタイプ、

三女は外国語学習に投資されなかったタイプcatface

ㅂ니다を判読しつつあるcoldsweats02

驚きの事実でした。

ちなみに、なんでㅂ니다がスムニダであると

推測したのか尋ねてみたところ、

ただ単にスムニダという音をよく耳にすることと

眺めていたページにㅂ니다の形が

たくさんある、ということからの推理だったらしいcatface

さすが推理力で検定をくぐりぬけてきた私の娘shine

我が家の三姉妹中、唯一、私と一緒に推理小説や

ゾンビの話で盛り上がれる次女。

いつの日か次女が私の蔵書を読んでくれないかな、と

ちょっと夢見ちゃいますshine

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韓国語本」カテゴリの記事

コメント

次女ちゃん、スゴいな。才能あるんでしょうね。

だいたいお母様がいつも原書を読んでいるわけだから、3人のうち1人はそちらのほうに行く筈。なんてこと無いかしら?

タクラマカン砂漠は大いに興味があるのですが、筋が難しそう。私だったら途中で「???」になりそうな気がします(^^;)。

ナナカマド、こちらでは山に行かないと見られません。北海道では街路樹になっているんですよねぇ。良いなぁ。

こちらも今日は爽やかでーす。

投稿: ハーちゃん | 2013年9月 9日 (月) 12時34分

どうでしょうね~次女はパティシェ希望だから
やるとしてもフランス語かもしれませんね~。
長女や三女だと、たとえ韓国語を勉強したとしても
本の好みが違うし(^_^;)
私も父にはよく本を借りて読みましたが
母の本にはちっとも興味なかったな(-ω-)

タクラマカン砂漠がキーワードですが
タクラマカンである必要はないんじゃないかってくらい
タクラマカンそのものについては言及されていません(笑)。
全然ややこしさはありませんよ~。
しかし、学術的な本や哲学的な雰囲気の本を読まれる
ハーちゃんさんには内容が薄っぺら過ぎるかも…。

投稿: 海 | 2013年9月 9日 (月) 16時00分

ううー、とんでもない! 学術的だの哲学的だのとは無縁の私〜(^^;)。冷や汗が出ますわ。

フランス語と言えば、昨日のプレゼンの滝川クリステルさんのフランス語のこと。さっき見たテレビで、誰だっけな、ご主人がフランス人のスポーツ選手の人が言ってました。

そのご主人が言うには「たどたどしいフランス語が良かった」って! え、たどたどしかったの?

今日になって、開催地決定についてのいろんな情報が入って来て面白いですねー(^^)。

投稿: ハーちゃん | 2013年9月 9日 (月) 19時08分

え~小説にしてもハーちゃんさんが好まれるのは
私から見るとじゅうぶん、哲学的に見えます~。
哲学を前面に出したモノではないとしても、
哲学「的」な雰囲気…上手く言えませんが、
文章の裏に何かメッセージがこめられているような、
行間を読まねばならないような、
そんな小説?がお好きなのかな~と。
私はひたすら文章そのままストレートな意味しか
読みとれないcoldsweats01

投稿: 海 | 2013年9月10日 (火) 05時17分

親子って変なところが似るよね・・・・。

私は最近レポート書きつつ深読みしまくり。
きっと作者に確認したら、「そんなことまで考えてないよ」とか言われちゃうんだろうなぁ。

投稿: たま | 2013年9月10日 (火) 12時35分

深読みが出来る能力が本当にうらやましいです(>_<)
思い返してみるに、学生時代から
「コレは○○を象徴していて…」みたいな説明には
納得いかないというか。
なんで(-_-)?と思うタイプでした…。
もはや今から体得できる能力ではない(というか
持って生まれる能力なんでしょうが。)ので
行間を読まなきゃならないような作品は避けて通るしかhappy02

投稿: 海 | 2013年9月10日 (火) 13時02分

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