« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

에비터젠의 유령。

シナセンイルもあっという間に過ぎ去り、

全然めでたくない16回目の結婚記念日も過ぎ去り、

恐ろしい勢いで近づいてくる新学期&長女の誕生日。

また誕生日の手作りしかけ(というほどのしかけでも

ないんだけど)絵本(といっても2頁)の

ネタをまとめるのに苦悩する日々でございます。

長女は比較的ネタが多いんですが。

先日も

長女「お母さん、何時の汽車に乗るの?」

母「10時05分。」

長女「え!10時05分の汽車に乗るのかと思ったcoldsweats02

と、小5にして認知障害(-_-)?な会話をかましたり、

突如

「キャサリンは日本なんでしょ?」

という意味不明な質問をしてきたので

「キャサリンは外人の名前だよ。アメリカとかイギリスとか。」

「え?でも授業でやったよ、キャサリンは日本だって。」

「……(-_-)???」

「キャサリンはロシアじゃないって言ってた。」

「…それ、キャサリンじゃない(-_-)サハリン(-_-)」

と、カタカナ音痴炸裂させたり、

「がぎぐげごの点々は濁音だよね?」

「うん。」

「じゃあ、ぱぴぷぺぽのマルは?」

「半濁音…だと思う。」

「じゃあ、激音は???」

「…それは日本語にはない(-_-)」

と、イマヒトツ頭の中が整理しきれない長女も、

もうすぐ12歳ですcatface

さて、こちらは、長女の頭の中の様に整理困難な

小説、에비터젠의 유령/김이환

L97889560509801


キム・イファン作家の作品はオムニバスで読んだ事が

ある…気がしますが、長編を読むのは初めてです。

SFファンタジー系かな?と思ったのですが

そんなかわいいもんじゃありませんでした(笑)。

第1・2章は、道端で「とあるゲーム」を拾った少年が

ゲームにハマって行く様子の描写と

そのゲームの中の街(イギリス)で登場人物が

繰り広げるできごとの描写が交互に描かれています。

比較的、「少年の話」と「ゲームの世界の話」が

分かりやすく書き分けられており、

少年の様子もイギリスの屋敷の様子も、

なかなか興味深く読み進める事が出来ます。

が、ゲームは殺人ゲームだったり、

「読んだら死ぬ」という噂の小説が出てきたり、

ひたすら「記憶をよこせ」と迫ってくる超人(?)、

その超人から逃げ続ける若者たち(←この人たちも

超人と同じ種族らしい。)など、

イロイロあり得ない系の設定ですが、

まあそこはジャンル小説ならではの味ということで。

が、3章からは現実とゲームが融合したかのように

こんがらがっちゃって、自分がどこにいるのか

分からなくなっちゃいました(笑)。

ま、思いっきりネタバレしちゃいますと…

ゲームの世界が現実になってしまうのです。

ん?逆か?

現実の世界にゲームの登場人物が

入りこんで来てしまったのかな??

とにかくハチャメチャですcatface

更に小説の中の小説、

夢の中の夢の中の夢の中の…みたいな

グルグルに飲み込まれますtyphoontyphoontyphoon

ジャンル小説好きな私ではありますが、

これを読み終わった後には

思いっきり現実的な世界の本を読みたくなりましたcatface

でも、途中でいきなり1頁に絵画一枚、みたいな

構成の頁が出てきたり

解読不能なほどにギッシリ隙間なく、ハングルが

詰め詰めに書かれた頁が出てきたり

(途中まで読んでみましたが、途中で、ん?あ!と

読む必要がない←たぶん。事が分かります)

ある意味、斬新な構成は楽しいと言えば楽しい

…かもしれないcatface

グルグルに飲み込まれてみたい方はどうぞtyphoontyphoontyphoon

| | コメント (2) | トラックバック (0)

목련이 피었다.

ご無沙汰でございましたm(_ _)m

何やらバタバタしていました。

また子供の部活がゴタついて友だちとグチ会したり、

昨年末からず~~~っと気に病んでいた

三女の歯列矯正のための歯科選びが、

1年ぶりに会った(私を見かけて、お茶しに来ない~?

と連絡くれた)友だちの紹介で

超~~~素敵lovelyな女医さんの所に決まり、

超~~~スッキリshine

で、来月から始まる矯正の予備検査に行ったり、

ついでに姉たちにもしばらくしてなかった

歯科検診を受けさせたりで週3歯科通いしたり、

再び友人タッキーと隣町のスキー場へ~

…と思ったけど地吹雪で断念、

仕方がないのでスポセンの駐車場で遊んだり。

130309

田舎ならではだわ、駐車場で遊べるなんて(-ω-)v

↓すっ転んだ三女を無残に見捨てる長女。

(しかし三女もすっ転んで楽しんでる。)

1303092

1303094

また夫抜きで夫実家に遊びに行き

夜中1時40分まで夫母と雑談(゜-゜)ネムイ…

その他、こまごまと雑用に追われ、頭モーロー、

この度初めて子供の参観日で

違う教室はいってっちゃった~(´▽`)ノあ~はははは~

あれ!先生変わったの?みたいな~(´▽`)ノあははは…(T▽T)ノ

子供たちの組が1組、2組、3組とてんでバラバラ、

もう誰の参観日に行ってんのか分からん状況(-ω-)

そんなこんなのモーロー頭で読んだコチラ。

L97889251258861

목련이 피었다 木蓮が咲いた

韓国推理作家協会選定の今年の推理小説、

2011年度版、11作品が収録されています。

ゴールドペンクラブシリーズは厚い!長い!

(ちなみにこれは400頁ちょっとですが

手元に控えてる2012年度版は500頁越え(T_T))

ですが、各作品は非常に読みやすいものばかりです。

推理小説というよりはサスペンス?ホラー?

という作品もありますが、

グロ度も低めで、とっつきやすい作品が多いです。

(ゾンビの若干グロ作品1点、

なぜかアラーキーの写真が発端となった

殺人事件の若干エログロ作品が1点あり。)

表題作목련이 피었다は、서미애作家の作品で、

高校時代に起きた友人失踪の謎を解くため、

教育実習生として母校に戻ってきた女性が、

真実を暴いていくお話。

私の一押しは이상우作家の섬머 킬러는 슬프다.

とある会社の研修所で殺人事件が発生。

中年刑事と若者刑事の二人が現場に配置されますが

その二人のかけあいがオモロイ(*≧m≦*)

内容もしっかり推理小説でワクワクします。

(殺人事件だけど。)

眠い頭で読んでもこんがらがらない程度の

ストーリー展開の短編推理小説集、

気軽に読めて、寝る前にもおススメです。

(ゾンビのお話はちょっとグロかったけどhappy02

| | コメント (6) | トラックバック (0)

エメラルドゴキブリバチ。

もう早3月!(あ!お雛様!)

シナセンイルの月ですheart04

今年でシナセンイルを祝うのも3回目birthday

男の賞味期限は2年な私が

もう丸2年を経過しているわけですheart04

まあ、6人いるので12年は大丈夫でしょうheart04

…そんな春も間近なはずの3月ですが。

北日本、大荒れですねcoldsweats02

こちらは雪はそれほどでもないのですが

風がひどく吹きだまりが著しいです。

車が立ち往生し、お母さんと三兄弟が

命を落とされたとのニュースもweep

なんて悲しいニュースweep

ご冥福をお祈りいたしますdespair…。

先日、夫実家にちょっと送る物

(お菓子とか写真とか)があって、

しばらく夫実家に行っていないし、

どうせなら持って遊びに行った方がいいかな?

と思いつつ、なんだか面倒で~

(夫は仕事なので、行くとしたらまた子供つれて

汽車&地下鉄&タクシー)

荷物だけ送って、孫の顔見せに行かなかった事に

ちょっと罪悪感を感じていたのですが

こうなると行かなくて正解shineとちょっと安心。

昨日の朝なんかは南風が吹いていたのですが

あっという間に北風に逆戻り、春は遠いですね~cherryblossom

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

さて巷(私とハーちゃんさんとYumiさんだけともいう。)で

噂のエメラルドゴキブリバチ

2013011402048_01


キレイでしょう~shine

ちょっと前の朝鮮日報の別刷り経済新聞の記事から

持ってきたのですが、

ほぼ毎度くっついてくるこの経済新聞(日経みたいな

独立した新聞ではなく、道新フムフムみたいな形式。

…ローカルでスミマセン)。

経済記事は全然興味ないんですが

最後に日・中・英語と漢字の小さなコラムがあり

それがたまにタメになるのと

科学のお話、動物の生態、医療、宇宙のお話など

雑学的な事が載っていて、なかなか面白いのです。

この、キレイ~(*゚ー゚*)なエメラルドゴキブリバチちゃん、

キレイ~(*゚ー゚*)なんですが、

なんとも猟奇的な生態をお持ちです。

でもワタシ的にはへぇ~~~sign03と感心しちゃいました。

興味のある方は記事をご覧くださいませsmile

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »