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일곱 개의 고양이 눈。

月曜日は開校記念日とやらで学校が休み。

という訳で、お決まりの近場(車で30分)の温泉へspa

今回は私がバタバタと洗濯機回しながら(×2)

シャワーに入ってる間に

(これから温泉に行くのに何故シャワー??

⇒朝ジョグで汗だく&汗冷えでサムッ(>_<)

外気温は氷点下だったんですが(笑))

子供たちに、自分の茶碗を洗わせ、

(人のまで洗わせると何かと争いになる。)

お昼ご飯用のおにぎり握らせ、

入浴中&入浴後の給水用のお茶の準備もさせ

マ~ニ プリョモゴッタ!

温泉行きたいなら働け~ψ(`∇´)ψ

というわけでシナノレ聞きながらカジャ~~~rvcar

近所のイチョウの葉は、もうだいぶ前から真っ黄色、

場所によっては葉が落ちきっている木もあります。

遠くに見える山の頂きは、すっかり雪をかぶっています。

137


ありゃ、見えないかな(^_^;)…

温泉の駐車場でお昼を食べ、

子供たちは敷地内の公園へ~私は車の中で読書~。

それから温泉であたたまり、休憩室でオヤツ&読書。

帰ってきてから、子供たち撃沈ですcoldsweats01

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆

というわけで

相変わらず、読後感想文が追い付かない状況。

その一番の犯人はコレ。

L97889570754181

일곱 개의 고양이 눈 /최제훈

以前紹介させて頂いたコチラの小説の作者さんの

長編小説なのですが、

この読後感想をどう書けばいいものやら(>_<)

ネタバレを最小限にとどめつつ感想を述べる事が

非常に困難な本です。

いっそネタバレしちゃいたい(笑)。

でも、万が一、この記事読んで「読んでみよ♪」と

思って下さる方がいるのだとしたら、

その方の楽しみのためにはネタバレはしたくない…。

ラストの解説にもこんな事が書かれています。

독자에게 어떤 타인의 리뷰나 해설도 미리 엿보지

말고, 아무런 마음의 사전 준비 없이 무작정

읽어달라고 하고 싶은 소설.

読者には、他人のいかなるレビューも解説も

前もって読む事なしに、いかなる心の準備もなしに、

ひとまず読んでみてくれと伝えたい小説。

とにかく、タイトル同様、ナゾな本です。

キーワードは「夢」そして「迷路」。

裏表紙の박성원作家による紹介文にも

페이지를 넘길 때마다 처음으로 돌아가

서사와 등장인물을 확인하게 된다.

ページをめくる度に初めに戻り

序文と登場人物を確認する事になる。

と書かれていますが、

私の記憶力がよっぽど悪いのか?と思うほど、

何度も何度も前のページを読み返さなくてはならない

複雑な構成。

ん?この人?

ん?この部屋?

ん?このセリフ?

何か、通り過ぎた記憶をくすぐられ

ついつい前に戻らずにはいられない。

にもかかわらず、

前に戻る事が苦にならないほど

記憶をくすぐられる巧妙な仕掛けが

あちらこちらに散りばめられています。

読んでいる感覚的には

脳ミソをグニャグニャに捏ねくり回されては形成、

また捏ねくり回されて再形成…

を繰り返されている感覚で、どうにも終わりが見えない。

吹き出してしまう様な「可笑しさ」を伴う面白さではありませんが

ミステリアスな運びがなんともたまりません。

全体的なグログロ度はなのですが

部分的には★★★くらいの場面もあります。

単語的には★★★~★★★★くらいでしょうか。

でも、文章的コ難しさはありません。

文章はコ難しくないんですが、話の運びがコ難しい(笑)。

…コ難しいって言うのともちょっと違うんですよね…

まちがい探しをしているような。

迷路とまちがい探しを同時に解いているような。

夢と現実の間に、話と話の間に迷いこんでしまうのです。

この迷いこみグルグル感がたまらない

私の様な人にとっては★★★★★な作品。

で、起承転結の結をきっちり結んで欲しい人には

向いていません(笑)。

ナゼ向いていないか?…は読めば分かります( ̄ー ̄)

ネタバレしたくないので、この辺で〆させて頂きますが、

この本を読むにあたっての心得が1つ。

1つ目のお話の段階で、

登場人物のハンドルネームと本名の一致を

きっちり把握しておくことをおススメします。

機会がある方は読んでみて下さいませsmile

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コメント

す、すごい小説だなぁ(^^)。
私、読んでも理解不能かも知れません。
う〜む。
そして海さんはもしかしたら書評家になれそう(^^)。
紹介文が面白いも〜ん(^^)。

投稿: ハーちゃん | 2012年11月 7日 (水) 21時00分

ヤだな~褒めて下さっても何も出ませんよ~(´▽`)ノ
紹介文が面白いと思って下さったのは
この本が面白かったからでしょう( ̄ー+ ̄)

私も読み始めの時は、あまりに前に戻らねばならないので
読破は無理かな?と思ったのですが
なんのなんの!
そうこうしてるうちに引き込まれる~巻き込まれる~
吸い込まれる~typhoonwobbly
…という状況で。
ヒマを見ては再読、2度めの吸い込まれ中です。
(こんだけ読書三昧で「ヒマ見て読書」って
ヨクわかんない生活ですけど)

投稿: 海 | 2012年11月 8日 (木) 00時16分

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