« 始業式~。 | トップページ | TV조선。 »

「氷の森」読了。

昨年11月から読み始めていたコチラの本、

読了しました。

108786_m1


「얼음나무 숲」 著하지은さん。

いや~怖かったcoldsweats01

初めて読むジャンルでした。

(以下、若干ネタバレになるかも?)

ファンタジーで始まり、ミステリーを通り、

ホラーで終わる、みたいな。

でも、最終的には素敵な終わり方ですconfident

エダンという架空の町を舞台にしたお話です。

私の勝手な想像ではヨーロッパ系な素敵な風景です。

音楽家たちが繰り広げるドラマが描かれています。

登場人物が多い上、架空の町が舞台故、

名前も独特なので、出てくる人から片っ端に

名前を書き出して人物相関図を作った方が

いいかもしれません。

前半は架空の町にあるカフェや音楽ホール、

貴族の館や音楽家たちが集まる広場などでの、

音楽家たちの活動が描かれます。

その場所ごとに、風景や雰囲気、匂いが伝わるような…

RPGの中の町に入り込んだような感覚になります。

前半では音楽家たちが技を競い合う様子が

ファンタジーチックに描かれていますが

突如、事件が起こります。

いきなり推理小説です。

え!誰!犯人は誰なのcoldsweats02

そしてクライマックス近くは、夜中の寝室で読む事は

お勧めしません。

怖すぎますcrying

「ヒャ~~~~!!(((゚Д゚)))ガタガタ」

「うわ~~~~!!(((゚Д゚)))ガタガタ」です。

(イヤ、私が臆病なだけか(-ω-;)??)

ミョ~~~に情景が目の前に浮かんできて

「夢に出てくるかもshock

「天井からなんか落っこってくるかもcoldsweats02

…と背筋が寒くなります(-ω-)

しかし、非常に読みごたえのある、

「読み終わった感」がしっかりとある、素敵な物語でした。

架空の町の架空の出来事なんだけど、

あ~、こんな町があるのか…

あ~、こんな人たちがいるんだ…

こんな事があったんだな…

…と感じさせてくれるような、

カツ、自分もその場に居合わせたような錯覚に陥り、

(最後ら辺のシーンには居合わせたくないけどcrying

日常とかけ離れた世界を味あわせてくれる、

気分転換が出来る物語でした。

著者の方は電子電機コンピューター工学を専攻された

84年生まれの女性です。

このような、日常とはかけ離れた独特の世界を

頭の中にお持ちの方、魅力的ですconfident

…頭いいんだろうな~(* ̄∇ ̄*)…。

|

« 始業式~。 | トップページ | TV조선。 »

韓国語本」カテゴリの記事

コメント

ヤダ、うちの娘と同い年ですね、著者のかた。すごいなぁ〜。
図書館にあったらなぁ、と思って検索したら「大沢在昌」さんの同じ題のがあっただけ(^^;)。残念。面白そうなのに...。

投稿: ハーちゃん | 2012年1月17日 (火) 15時49分

私もこの方の書かれた違う作品も読んでみたいのですが
なかなかネットショップで見つけられません(>_<)
教保文庫め~~~cryingcryingcrying

投稿: 海 | 2012年1月17日 (火) 19時11分

へ~面白そう、でも怖そう^^;
海さんいつも色んな本を読んでいて、
とても参考になります。
私の手帳の「欲しい物リスト」に
入れておこうと思いますhappy01

投稿: cherry | 2012年1月17日 (火) 22時43分

私にとっては「アタリ」な本だったんですが
cherryさんにとって「ハズレ」だったらミアネヨ~coldsweats01
私も最近になって、手帳に「欲しい本リスト」と
「この教材はちょっと…リスト」を作りました^^
(後者は「ちょっといただけない」教材リスト。)

投稿: 海 | 2012年1月18日 (水) 08時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1254885/43774634

この記事へのトラックバック一覧です: 「氷の森」読了。:

« 始業式~。 | トップページ | TV조선。 »