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六根清浄(ろっこんしょうじょう)육근청정

…ってご存知でしょうか。

先日、何気なく、母とマラソンの話をしていたら(母、マラソン歴なし)

「学校のマラソン大会とかで、最後の方で苦しくなったら

『六根清浄、六根清浄…』って唱えながら走った」のが、

母のマラソンの思い出だそうな。

六根清浄って何だ(-_-)?と尋ねると「仏教用語だと思うんだけど

詳しくは知らん。お遍路さんも使うはずだけど。

韓国語でもあるかも(母、韓国語学習中)」というので

調べてみたらあった~coldsweats01

六根清浄육근청정・・・한국말→コチラ   日本語→コチラ

私のわかる範囲での訳はこんなカンジ。

仏教用語。六根の執着を断ち切り、無碍(むげ:何物にも
妨げられない事、また、そのさま)の妙用(不思議な作用、
優れた働き)を発揮し清らかになる事で、六根浄ともいう。
〈根〉というのはサンスクリットのインドリア〈感覚器官〉の
漢訳語で、感覚器官とその器官が持つ能力を意味する。
六根というのは
眼根(視覚器官と視覚能力)、
耳根(聴覚器官と聴覚能力)、
鼻根〈嗅覚器官と嗅覚能力)、
舌根(味覚器官と味覚能力)、
身根(触覚器官と触覚能力)、
意根(思考器官と思考能力)の6種を言うが、
この六根が清らかになる事を六根清浄という。
仏教では修行と各種の浄行によってこの六根清浄を
得る事ができるという。
例えば、≪法華経≫〈法師功徳品〉では、
≪法華経≫経典の受持(仏の教えを銘記して忘れない事)
・読誦(経などを声をあげて読むこと)・書写を実行する事で
六根の感覚が各種の功徳を備え、
超人的能力を発揮すると同時に清らかになると説法している。
また、中国天台宗では、これに基づき、六根清浄を仏道修行の
進展を表す目標の一つとして考えており、
修行の階級に六根清浄位という位置を設けた。
後世になり、霊山などに上る時、金剛杖(お遍路で用いる杖)を
手に持ち〈六根清浄〉と声を出すのは、
そうする事で登山者の体と心が清らかになり、
その功徳により、無事に登山できる事を祈るという事で、
これは六根の罪の懺悔を説法した≪観普賢菩薩行法経≫という
経典に基づいている。
…だそうな(-_-)

母は、たまにこの様な、今の私達にはよくわからん呪文を教えてくれます(^◇^;)

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